木彫

木彫-耳1

あいかわらず気楽にわがままに 
「ひとがた」を彫り続けています。
最近の木彫は 
なんとなく遠い日を想うものがテーマとして多くなってきました。

                遠い日の風音

             耳元でささやく風音は
             
             遠い日の風景を
              
             昨日のように語り
                 
             忘れていた心の端を 
             
             やさしくさわります
             
             明日の風にまぎれて
             
             吹き溜まりをつくっているのは
             
             懐かしい思い出たち 
               
             それとも 忘れ物ですか