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自分流の話

 自分流の話

俺流などという言い回しが流行りましたが、
その俺流なるものをつくりあげることは 大きな課題です。
ましてや 自分の居場所で俺流の暮らしをやってのけるのは、
形やポーズに終始するのではなく、
それなりの実感と質が問われることになり簡単なことではなさそうです。         
 
自分流の話

自然の中に 自分にとっての必要な空気を許されるだけ切り取って暮らす、
いや空気を囲うというほうが、無理がないのかもしれませんが
囲う前に空気を思いっきり吸って感じることから始めます。
そこにはどんな空気があり そこに自分の居場所を用意するとき、
どれだけ何が必要なのかを考えてみたい。
当然外界を無視できぬところから 自分流を問わねばなりません。
あとは とことん元気で楽しめる、
また楽しめるための準備の場としても考えていきます。
言葉でいうと めげてしまいそうな話ですが、
世の中に沢山出回っている規格品のパッケージ流儀を選びうなずいてしまうより
一見大変そうだけれど 自分のために自分で見つけてくる質を求めて 
歩んでみるのも、精神的に楽しく前向きになれそうな気がするのですが 
いかがなものでしょうか?                           

きれいなこと、便利なこと、健康的なこと、お徳なこと、
盛り沢山あり過ぎて どれが自身にとって必要なのか選べていますか?
色々な説得が多過ぎます。
気持ちよくとりいれられることこそ 大事にしたいと思っています。
で言えば 色・形・素材・いずれもうるさいものは避けたい 
そしてそれぞれが美しいという前に、
やはり気持ちよくとり入れることをしたいと思います。
自然の色を見習っていけば、
家の中に図柄や色彩などはほどほどに、
静かな色と素材感が中心になってのまとまりになっていくことの方が、
無理がなさそうですが。
つい山のよう見本帖を広げては 
これが好きだ嫌いだなどと始めないようにしたいものです。
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マイカーの話

 マイカーの話


コピー ~ 06122310.CIMG4077

ここ三河の地では お年寄りが外出するときに
必ずといっていいくらい乳母車を押して出掛ける風景を目にしたものです。
本来は 乳児を乗っけて
子守をしたり 散歩をしたりする時に使われたものですが、
その後もお年寄りの杖がわりも含めてでしょうが 
マイカー並みの利用をしておりました。
現在のベビーカーと違って
トロッコのように下に直径30センチ程の車輪が4個付いて 
子供なら4~5人は乗れるぐらいの
籐で編んだカゴが取り付けられているのです。
とても軽量にできており、お年寄りの移動には便利物だったような気がします。
中には随分と手の込んだ飾り細工のものがあったりもしましたが、
我が家にあった乳母車はそれと違い、
鉄を溶接した台車に祖父が自力で器用に編んでつくった竹製のものでした。
おかげで籐でなめらかに編まれたものと違い 
丈のササクレがあったりして手にささったりしたことを覚えております。

マイカー2

そんな乳母車の姿も 便利なベビーカーの出現と
お年寄りで腰を曲げた人が減ったこと、
それに核家族化のよる子育ての形が変わってしまったことで、
その姿は少なくなってしまいました。 
三河の生活風景のひとつと思っていただけに残念でなりません。
 
ところが昨日 近くの保育園で その乳母車に園児を鈴なりのように乗せて、
太鼓こそ無いもののまるで「だんじり」のミニ版姿を見つけました。
春の野原への散歩でもしようと移動中だったのでしょうか。
なる程こんなところで乳母車も活躍しているのだと懐かしく、
つい見入ってしまったのです。

コタツの話

コタツの話 コタツの話

コタツを片付ける季節になりましたが、
遅い春のおかげで未練がましくも、今少し今少しとコタツと共存しております。
コタツという道具は、家族が集まる場所としては格好の場所となりますが、
問題の多い道具でもあります。
コタツの中に一度足を突っ込んだら最後、
その骨抜きの気持ち良さに勝てる人がいたら尊敬ものです。
抜け出るためにはかなりの意志を要求されるものです。

しかし
そんな離れ難いところを逆に利用すれば家族の中心地にすることができます。
個室の多い間取りの家で
家族が一緒に過ごす時間がとても少なくなってしまいました。
従ってコタツを考える時、スペースが許せるだけの大きさを用意したいものです。
家族全員が集まってもはみ出さない寸法が
家族としてのコタツサイズかも知れません。
使い方で注意したいのは、コタツに入った時の姿勢です。
どうしても前かがみになります。
その姿勢に疲れを感じてくると結局は座布団を二つ折りにした枕で 
放射状にゴロゴロという姿勢になってしまい叱られることになります。
解決策としては角度の変えられる広めの座椅子を利用するとか、
いっそのことコタツ自体の高さを高くとり、
背のある低座椅子を使えるようにするのも良い方法です。
難点としては場所を必要としますので狭いスペースには向きません。
 
コタツを依頼されると、ついもっともらしく説明をしてしまうのですが、
当の我が家と言えば、
情けないことに昔ながらの80センチ四角の小さなものをそのまま使っております。
家族が入ると 足のやり場で争いが始まり、
そのあげく 誰の足が臭いなどと文句が出る始末です。
寝ころんだりすればコタツの幕板に腰骨が挟まれるような高さで 
寝返りには苦労しています。
それでも毎夜の夕食後にはお決まりのコースのようにすべり込み、
なんとも自堕落な姿でゴーガーと仮眠をするのです。
そしてその至福感に浸っております。

コタツを仕舞う季節ですが、
言うに言われぬ至福を奪われてしまうようで淋しい季節でもあります
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