みかんの話

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冬支度の風は 早足だった覚えがある。

道行く人は 冷たい風に向かって 
襟を立てては 前のめりに身体を押して歩いたもの。
そう思っていたのが、近年 師走の時期になっても
一昔前のような姿は とんと目にしなくなった。
間違いなく 温暖化は やって来ているらしい。困ったものだ。

我が家のみかん畑の収穫時期は毎年12月の初旬と決まっている。
かつては冬装束で身を包み頬を赤くし 
かじかむ手をこすりこすりして みかん切りをしたのが
このところ楽ちんな冬ばかりになってしまっている。
おせっかいながら やさしくなってしまった北風君に
「おい、だいじょうぶかよー!!」って声をかけたくもなる。

今年も 我が家の畑で ちんまりとみかんが育ちました。
そんなことを思っていたら 
このところ 急に 寒波が押し寄せて
北風のお出ましとなり びっくりしています。

今年もお世話になりました。どうぞ 良い新年をお迎えください。

2009年師走展

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もういくつ寝るとお正月

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もういくつ寝るとお正月・・・なんて歌ったのは
小学校の低学年までだったろうか。
半世紀以上前の話になってしまったが なぜかしっかりと覚えている。
このところ そんな歌は耳にしなくなってしまった。
新年は 何もかもが新しい未来が期待できそうな気がして
正月は ことの他心待ちにしたものだが
今頃の子どもたちの心待ちはあるのだろうか?

正月前のささやかな楽しみがもうひとつ、クリスマスであった。
今のクリスマスとは違い、
遠い国のイベントのおすそ分けを楽しむような気がしていた。
それでも24日の夜には できるだけ大きめの靴下を引っ張り出し
ベットはなかったので 枕元に目立つように置いた。
しばらく 寝たふりをしてドキドキしながらサンタを待っていた。
が いつも起きていられず寝入ってしまった。
寝たふりをして 考えていたのは
サンタはエントツから入ってくるらしいが 
我が家には サンタが入れるようなエントツがないので
どこから入ってくれるのか心配だった。
それだけに 朝 目がさめると 枕元になにやら
プレゼントがあるのを見つけるととてもうれしかった。
ノートヤエンピツ、マンガ本などのひとつがプレゼント品だった。
サンタさんはほんとにやってきたのだと 手放しで喜べたのも
「もういくつ寝るとお正月」の歌を口にできた頃までかもしれない。

そんなことを思い出しながら
今年もまた師走展を開催している。
初日の今日は なんと小雪がちらつくなどして
とても寒い日となったが 
それでも関西からもわざわざ足を運んでくれたり、
師走展を楽しみに待ってくれていた方々が 
会場をにぎやかにしてくれた。感謝感謝!!

今年の師走展は28日までです。
私もできる限り出かけるのを抑えて
会場にいたいと思っておりますので
どうぞ お越しください。
楽しい語らいで 今年を締めくくれますよう
お待ち申し上げております。