2011年 師走展

 12月8日(木)~18日(日) 10:00~18:00

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師走です。

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師走です。今年も・・・と毎年のようにくり返し書き続けて何年になるのでしょうか。

工房から 出している塩津村だよりも
不定期 いや 気まぐれながらも どれ程書き続けてきたやらです。
形も方法も変わりながら
三十年近くは 出して来たような気がします。
気がしますというのは
私はだらしない性格ゆえ 記録というものが無いのです。
東京は 吉祥寺の路地裏に 
塩津村の出店をしたときから始めた気がするのです。
最初はカレンダー式に始まり
新聞タイプ 冊子タイプ お手紙タイプと変わってきましたが
ほんとうに気まぐれ通信でした。
書く内容も 前もってじっくり構想を練る訳でもなく
毎回 泥縄のように思いついたことを書いては
そのまま刷って出していました。
そんなことをするものだから 
当然のように誤字脱字 食いつかぬ文章等を よく指摘されたものです。
それでも なんのその 今だにこりずに続けております。

こんな塩津村だよりなので 
きれいな印刷物にする勇気がなく 地味なガリ版刷りで始めました。
鉄筆で カリカリと書いては
ワラバン紙に ローラーで一枚づつ刷るというのが お気に入りで
しばらくは この方法でやっていましたが
年々 送る人数が膨れ上がり
仕方なく 輪転印刷の力を借りるようになり 次はコピーとなりました。
いずれも小学校時代の文章づくりの延長のようなやり方です。
内容も木工屋の話題と言いながら
日常の身近な話題ばかりで どうでもいいことばかり。

どうも おおげさな話題になると 
身の縮む思いがしてしまって書けないのです。
愛犬ハナの登場で よりばかばかしい増えてしまっています。
楽しんで書いていながらも どうしたものかと
たまには 立ち止まることもあるのです。 

さて 師走の月 なぜかお尻を叩かれる月
毎度の安請け合いが 年末になると溜まり切ってしまい 
いくつかの約束が 守れず
ごめんなさいの連続で頭を下げるばかりです。
大晦日が近くなるとやれやれと開き直ります。
そうです。時間切れなのです。
こんな年末をどれ程繰り返してきたことでしょうか。
こんな年末は もうぼつぼつお仕舞にしたいものです。
なんて軽はずみな言葉を口に出したら
あちこちからコツンとやられそうなので 小さな独り言にしておきます。

来年は ほんとに ほんとに
明るい話題の多い年になってほしいと願っています。

ハナの言い分

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秋から冬にかけての季節は アタシにとっては困りものです。

主人ときたら お呼びのかかることをいいことに
あちこちで展示会を広げてくれる、
当然 主人は 忙しさが増して
アタシのことなんか 眼中に置いてくれない。
留守番も多くなるし 帰って来ても 妙に忙しそうにしている。
おかげで 飯時間も早くなったり遅くなったりで
お腹が首をかしげそうだ。

それでも たまには いい事もある。
この間なんか 何を勘違いしたのか
朝飯 夕飯とも二度ももらってしまった。
勿論 こんな 都合のいい勘違いはないので
知らん振りして ガツガツとたいらげてしまった。

頭に来ているのは残業、
アタシも 当然のこと工房でお付き合いとなる。
夜の夜中に アタシのぬんまり温まった寝床を
追いはぎのように「さあ、帰るぞ!!」とばかり引きずり出されるのです。
ふんにゃーたまったもんではない。
それでも愛情あんのかよお~って言ってやりたいところだが 
アタシャ出来た犬のつもりなんで 
ぐっとこらえて 今のところ謀反が起こさないでいる。
それでも 夜中に帰ったら 
また冷たい寝床を震えながら温めなければならない。
気の毒なアタシでしょ。
せめて真冬の時期は勘弁して欲しい。