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2018年 工房塩津村 冬展

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申し訳ありませんが
2日(日)と8日(土)は 井崎が不在となります。
宜しくお願い致します。

師走です

年の瀬になりました。
今年もいろいろと・・・と振り返るころになりました。

今年は東京で37年間続けてきたグループ展をしめくくることになったり
高齢者講習を受けて車の免許更新をしたり
また淋しい話ながら 同年代の仲間を数人亡くしたりと
忘れられないことが いくつもありました。
今年もあと一か月 できれば何事もなく
一区切りにしたいところです。
平成時代の師走も最後と思うと
時代を通り過ぎてしまうようで これも残念な気持ちです。
来春には どんな元号にしてくれるのか想像もつきませんが
今年こそはと前向きになれそうな元号にしてもらいたいものです。

さて冬展です。
工房を解放して木工塾を始めて5年になります。
65歳から奮起して10年間は少なくともやってみようと
始めたものの あっという間に半ばになってしまいました。
後半の5年 塾生たちの役に立っているのやら
何ともいえないところですが 
後期高齢者になるまでは続けたいと思っています。

工房の倉庫のような空間で開く工房展は塾生が中心となって
案内状づくりから 準備を進めてくれています。
今回も 学習中の者たちに声をかけていただければと
ご案内させていただきます。
会場は寒い場所ですので心してお出かけください。

霜月です。

木工仲間と37年「木の家具展」を開催してきましたが、 
今年をもって幕を閉じることになりました。
よくもまあ続いたもんだと考えればその通りですが 
おそらく出品仲間にとっては あっという間の年月のように
感じているのではないかと思っています。

30代の若さでこのグループ展を始めました。
当初は「若き木工家たち・・・」などと持ち上げられながら
ちょっと その気になってはいけない、いけないと
気持ちを戻しながら毎秋を迎えました。
今や「若き木工家」などと言われたことすら忘れそうな70代に入りました。
この展示会は幕を閉じるものの
私は相変わらず木工は楽しくて仕方ないと思っているのです。
しかしまわりを見渡せば同年代の大半は
隠居とは言わないまでも仕事から解放され
悠々自適な日々を過ごしている筈、
そう考えると少しばかり羨ましく思わないでもないですが
好きな木の仕事から引き際が見い出せないまま
忙しさに追われるのを楽しんでいます。

65歳から木の仕事をしてきた人間のお役目かなと思い
10年計画で木工塾も始めましたが 
これもあっという間に計画半ばを過ぎてしまいました。
木工を志す若者たちと接することは気持ちが前向きになれ
なによりも自身の励みになっています。
いつまで木工がやれるかな・・・
という楽しみを改めて考えているところです。