風土ってなに


風土ってなに3

仕事柄 日本の各地に出掛けますが
今時の日本 何処に行っても同じつくりの風景ばかりで
風土が見えないと解ったような嘆きを口にしていたひとりですが 
最近は 少しばかり反省をしております。
振興住宅や規格品的住宅の乱立
郊外地に並ぶ大型店などを見過ぎてしまったかもしれない。 

視点を変えるとどこへ行っても一歩路地を入れば
沢山の表情豊かな暮らしの風景があるものですね。
シャッター街と化した商店街も多いですが
その間でちゃんと営業している店もあるのです。
そうした店はその土地に密着して生き続けて来ているようです。
土地に根ざすとはこういうことなんだと納得をしてしまいます。
気候風土が違えば当然暮らし方の違いがあり
その土地ならではの風景がつくられているのです。

風土ってなに2

昔から受け継がれている歳時記の行事に
必要なしつらえの品々を店頭に見ると
廃れつつも暮らしの形が残っていると安心できます。
年末になると売り出される正月飾りひとつとっても 
その土地の形があり風土の違いを楽しませてくれます。 
日本もまだまだ捨てたもんではないと 
仕事で出掛ける度に古い路地を歩いております。

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