手帳の話

 
手帳の話2

毎年手帳を新調する時の期待感には言うに言われぬものがある。
今年も、いや今年こそはと心してあれこれと探すのだが決まらない。
スケジュール管理の苦手な私は
つい「手帳の活用術」のお手本の本を立ち読みし 
これぞというのに飛びついてみる。
新しい紙の臭いをクンクンやりながら 
今年はと記入できそうなところを書き込む。
これで良しとにんまりするまでは毎年のこと。
ところがお勧め通りに使えないことに気づくと空白が目立つようになる。
それでもと奮起はしてみるものの いつの間にか息切れとなる。
自分の無精を棚にあげて挫折とあいなる。
こんなことを何年くり返すことやら。
 
手帳の話

今年も情けない話ながら同じ過ちをしてしまった。
結局は 4月始まりの手帳で
年の歴と 見開きで1ヶ月分の桝目のものに落ち着くことになった。
厚みは5ミリもない薄さで 勿論書くところも少なく愛想のない奴である。
それでもこりずに 今年こそはと又来年にやりそうである。
従って毎年手帳は中途のものと2冊づつが残っている。
いずれも表紙の色は黄色のものばかりである。

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